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11月13日無事閉幕!

このたびは「マツカンフェス2022“歌の力”」ご来場ご視聴ありがとうございました。
11月13日に無事閉幕することができました。

​なお、見逃した方、またもう一度観たいという方、11月27日(日)23:59まで、
見逃し配信実施しております。期間中何度でもご覧いただけます。

また、出演ミュージシャン・スタッフへの投げ銭も引き続き承っていますので、
応援のほどよろしくお願いします(^^)/


「マツカンフェス見逃し配信」
(11/27(日)23:59  まで)
 2,000円
 
https://twitcasting.tv/ij3cz/shopcart/194494


「各ミュージシャン・スタッフへの投げ銭」(11/27(日)23:59  まで)
 
https://matukanfes.base.shop

※画面が開かない場合はマツモト管楽器工房までお問い合わせください

 
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マツカンフェス2022 “歌の力” 緊急開催!

このたび、11月13日(日)グレートバリ横浜関内店3Fにて「マツカンフェス2022“歌の力”」を開催することになりました。

本来ならば2ヶ月前に開催告知をする予定でしたが、10月31日告知という直前の発表となってしまったこと誠に申し訳ありません。
もっと早く告知してもらえれば行けたのにと残念がっているファンの方もいらっしゃると思います。

本公演は文化庁支援事業「ARTS for the future! 2」(AFF2)の支援を前提に企画されました。
その審査が当初想定してい期間より長期にわたり、10月31日現在まだ審査結果が出ておりません。
準備期間、周知期間(周知に関しては相当遅いですが)を考えると決断は今日がギリギリでした。
開催をあきらめるのか、支援なしでも開催強行するのか、運営サイドは色々な解決策を模索しながら議論を尽くした結果、開催することを決断しました。

そのような厳しい状況でも、たとえご来場できる方がわずかとなろうとも、「マツカンフェス」出演ミュージシャンの皆さんは企画意図に共鳴し自分たちの“今”を精一杯パフォーマンスしてくれるはずです。
僕はそういうハートを持ったミュージシャンの方々にお声掛けしました。

もし、お時間のある方、関心を持った方、当日、会場へ足を運んでみてください。
絶対満足のいく“歌”をお届けします。

また、すでに予定が入っていたり、遠方だったりで、行きたいけど行けないという方に「アーカイブ付き配信チケット」を用意しました。
2週間のアーカイブ付き(11/27(日)23:59まで視聴可能)で2,000円です。
なお、予算編成の変更のため、昨年無料であった「配信」が有料となりますことをあらかじめご了承ください。

各方面に様々なご迷惑をおかけしていますが、そのお詫びは、「あぁ、“歌”ってホントいいなぁ」と参加者のみんなが感じられる公演を実現することだと僕は思っています。

“歌”って楽しい、いえーーーい♪

  2022年10月31日

Matukan〈マツモト管楽器工房〉
株式会社アド・クラフト
   松本伸太郎
【マツカンフェス2022 “歌の力” 開催の辞】

本年も昨年に引き続き、マツカンフェスを開催します!

題して「マツカンフェス2022 “歌の力”」

昨年は“管楽器”をフィーチャーした音楽イベントでしたが、今年は“歌”に焦点を絞ってみました。
それはマツカン自身歌が好きということも理由のひとつですが、現在のコロナ禍や不安定な世界情勢において“歌”の魅力を今一度改めて見直したいからです。

かつて“歌”は私たちに様々なことを感じさせ、考えさせてくれました。

たとえば第一次世界大戦終結の1918年の暮れ、ベートーヴェンの第九「合唱」(いわゆる歓喜の歌)がライプツィヒで平和を願って歌われました。
それ以来ライプツィヒでは毎年暮れに翌年の平和を祈って第九「合唱」を演奏し、歌っています。

また1961年にはキングストン・トリオがアメリカ合衆国のベトナム戦争への関与に反対する意味あいも含めて「花はどこへ行った」を歌いはじめました。
のちにピーター・ポール&マリーがその曲をカバー、大ヒットすることによって、世界中に反戦歌として知られるようになりました。

このように願いを込めて“歌”は歌われました。
その他にも、大きな試合の前には自らを鼓舞するためにアンセムを斉唱したり、若いエネルギーの発露としてひとり大声で歌ったり、どうにもならない思いを吐露する手段として口ずさんだり、耳を傾ける人々に喜びを伝えたくて歌ったり、
様々な場面で“歌”は私たちのそばにいて、私たちに“力”をくれています。

マツカンフェス2022では、そんな“歌の力”を信じて、皆さんと共有できればと思います。

  2022年9月吉日

Matukan〈マツモト管楽器工房〉
株式会社アド・クラフト
   松本伸太郎

マツカンフェス2022、11月13日(日)緊急開催!

2022.11.13.SUN
開場 13:30 開演 14:00

3時間4組出演

irodori
・乙三.
・がちょイズム feat.ウエハラソウタ
・カンタス村田&林遼佑

 (from カルナバケーション)

※ゲストミュージシャン
・Lady Honkerz
・Mira Holic


場所
グレースバリ横浜関内3F
神奈川県横浜市中区末広町3-95
(パセラリゾーツが目印のビル)

チケット代 3,000円

※チケット販売は11/12に終了しました!


※感染症対策の一環としてチケット購入時に
 「住所・氏名・電話番号」の記入を
 お願いします。
(万が一のクラスター発生時の来場者の
 所在地把握及び連絡以外に個人情報は
​ 一切利用しません)

各ミュージシャン・スタッフへの投げ銭購入はこちら
応援よろしくお願いします♪
(11/27(日)23:59
  まで)

https://matukanfes.base.shop


見逃し配信でマツカンフェスがご覧になれます
(11/27(日)23:59  まで)
 2,000円
​ https://twitcasting.tv/ij3cz/shopcart/194494


※画面が開かない場合はマツモト管楽器工房までお問い合わせください
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マツモト管楽器工房 045-264-8351
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