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「みなみ」さんMVP受賞インタビュー(妄想)
#レディホとぐりんれい コラボライブMVP受賞に際して
※事実をベースにしながらも、マツカンがみなみさんになりきって回答部分を紡いだ架空のものです
あしからずwww
Q「MVP受賞おめでとうございます!今の率直なお気持ちは?」
A「うれしいです」
Q「ご自分としては受賞できた要因は何だと思いますか?」
A「精進の結果だと思います」
Q「今回ソプラノサックスを担当される曲が多かったですがコラボということで意識されてのことですか?」
A「いえ、あすみんが『私下のパートしたいな❤』と言うもんですから『さようでございますか』と答えるしかなかった結果です」
Q「この #レディホとぐりんれい コラボコンサートで得たものは何ですか?」
A「レディホの一員としてずっとテナーサックスで内声をやって来たのですが、今回ソプラノサックスで主旋律を担当して、学生時代リードアルトをしてた時のことを改めて思い出し、とても新鮮な気持ちになりました。『初心忘るべからず』を文字通り体感できたことが収穫でした」
Q「最後にファンの皆さんへ一言お願いします」
A「引き続き、ぐりんれいさんとレディホの現場に来ていただけるとうれしいです!来ていただいたからには何かしらのモノを持ち帰っていただけるよう私たちも頑張ります!」
みなみ プロフィール
大学在学中にサックスを始め、ビッグバンドでの活動を始める。向井志門氏(OSAKA MONAURAIL / オーサカ=モノレール)に師事し、2015年より女性だけで編成されるサックスアンサンブルユニットLady Honkerz(レディーホンカーズ)のメンバーとして活動。
ライブ公演や企業パーティ、商業施設、ブライダル、学校公演などで通算400公演以上の実績を持つ。
レッスン事業も精力的に行っている。
The Swingin' Devils、Super Dynamite Brass Honkers、The Honkerzのメンバーとしても活動。
2020年よりAfro Begue(アフロ・ベゲ)のリーダーであり、セネガルに数世代に渡る音楽一家の家系生まれの伝承音楽家Omar Gaindefall(オマール・ゲンデファル)氏のソロプロジェクトに参加し、ライブやレコーディングを行う。
※敬称略
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